1966-07-14 第52回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
○参事(小沢俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、丸茂重貞君、園田清充君、日本社会党から柳岡秋夫君、加瀬完君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、丸茂重貞君、園田清充君、日本社会党から柳岡秋夫君、加瀬完君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 本日、大矢正君が委員を辞任され、その後任として加瀬完君が委員に選任されました。 —————————————
○参事(小沢俊郎君) 内閣委員会外十一委員会から、お手元の資料のとおり、調査事件十四件につきまして、それぞれ調査承認要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 内閣委員会外十七委員会から、お手元の資料のとおり、審査案件十三件及び調査事件二十件につきまして、それぞれ継続審査要求書または継続調査要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 逓信委員長から、委員派遣承認要求書が提出されております。 派遣の目的は、郵便法の一部を改正する法律案の審査に資する。 派遣委員は、新谷寅三郎君、光村甚助君、松平勇雄君、永岡光治君、田代富士男君。 派遣地は愛知県。 期間は、五月十二日から同月十三日までの二日間。 費用は、概算四万五千円でございます。
○参事(小沢俊郎君) 商工委員長から、委員派遣承認要求書が提出されております。 派遣の目的は、日本万国博覧会の準備状況及び実施計画等を調査し、関係議案の審査に資する。 派遣委員は、村上春藏君、赤間文三君、豊田雅孝君、近藤信一君、椿繁夫君。 派遣地は大阪府。 期間は、五月七日から同月八日までの二日間。 費用は、概算四万五千円でございます。
○参事(小沢俊郎君) 昨二十七日、逓信委員長から、郵便法の一部を改正する法律案について、公聴会開会承認要求書が提出されました。 開会の日取りは五月十三日でございます。
○参事(小沢俊郎君) 昨二十四日、運輸委員長から、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案につき、二月二十八日に公聴会を開きたい旨の要求書が提出されました。 昨日は本委員会開会の予定もありませんでしたので、同日理事会において御協議の結果、これに承認を与えることとし、なお、公聴会公示の関係もあり、この際、議長承認の手続を進めることに異議がない旨の御決定がございました。よって同日、その手続をとりましたことを
○参事(小沢俊郎君) 石炭対策特別委員長から、委員派遣承認要求書が提出されております。 派遣の目的は、石炭に関する諸問題の実情を調査し、もって当面の石炭対策樹立に関する調査に資する。 派遣委員は、第一班が大河原一次君、松平勇雄君。第二班が剱木亨弘君、小林篤一君、小野明君、鬼木勝利君、阿部竹松君。 派遣地は、第一班が福島県、茨城県。第二班が福岡県、長崎県。 期間は第一班が二月二十一日から同月二十二日
○参事(小沢俊郎君) 本日、江藤智君及び渡辺勘吉君が委員を辞任され、その後任として米田正文君及び久保等君がそれぞれ委員に選任されました。 なお、昨年十二月二十五日に北畠教真君が、また本日、江藤智君及び渡辺勘吉君が委員を辞任されましたのに伴い、庶務関係小委員及び図書館運営小委員にそれぞれ欠員を生じましたので、その後任といたしましては、本日、議院運営委員長において、庶務関係小委員に米田正文君及び丸茂重貞君
○参事(小沢俊郎君) 地方行政委員会外十委員会からもお手元の資料のとおり、調査事件十二件につきまして、それぞれ調査承認要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、江藤智君、北畠教真君、日本社会党から柳岡秋夫君、瀬谷英行君、山崎昇君、公明党から渋谷邦彦君が、 また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、田村賢作君、長谷川仁君、日本社会党から大矢正君、渡辺勘吉君、前川旦君、公明党から澁谷邦彦君が、それぞれ推薦されております
○参事(小沢俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、温水三郎君、丸茂重貞君、日本社会党から大矢正君、柳岡秋夫君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 今度の日韓特別委員会には条約及びその関連三法案が付託されましたが、そのほかに請願というものを付託されております。したがいまして、日韓関係の条約及び三法案は可決されましたが、請願が残っておりますので、請願が処理されるまでは存続しておると、こういうふうに考えます。
○参事(小沢俊郎君) 特別委員会の消滅時期は、その付託された案件が議了し終わったときに消滅する、こういうふうに考えております。
○参事(小沢俊郎君) 内閣委員会外十九委員会から、お手元の資料のとおり審査案件六件及び調査事件二十一件につきまして、それぞれ継続審査または継続調査の要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 日韓条約等特別委員長から、委員派遣承認要求書が提出されております。 派遣の目的は、「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件」、「日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案」、「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等
○参事(小沢俊郎君) 日韓条約等特別委員長から、「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件」、「日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案」、「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案」、及び「日本国
○参事(小沢俊郎君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、江藤智君、熊谷太三郎君、日本社会党から柳岡秋夫君、瀬谷英行君、山崎昇君、公明党から渋谷邦彦君が、また図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、北畠教真君、近藤英一郎君、日本社会党から大矢正君、渡辺勘吉君、前川旦君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております
○参事(小沢俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、温水三郎君、丸茂重貞君、日本社会党から大矢正君、柳岡秋夫君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) ただいま決定されました本委員会の継続審査要求を含めまして、お手元の資料のとおり、決算委員会ほか一委員会から六件の案件について継続審査要求書が、また、内閣委員会ほか十九委員会から二十二件の調査について継続調査要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 内閣委員会外十三委員会から、お手元の資料のとおり、調査事件十六件につきまして、それぞれ調査承認要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、江藤智君、熊谷太三郎君、日本社会党から柳岡秋夫君、瀬谷英行君、山崎昇君、公明党から渋谷邦彦君が、また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、北畠教真君、長谷川仁君、日本社会党から大矢正君、渡辺勘吉君、前川旦君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております
○参事(小沢俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、温水三郎君、丸茂重貞君、日本社会党から大矢正君、柳岡秋夫君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 理事に、自由民主党から鍋島直紹君、亀井光君、栗原祐幸君、日本社会党から大矢正君、柳岡秋夫君、公明党から渋谷邦彦君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 民主社会党から、理事、議事協議員、庶務関係小委員及び図書館運営小委員として田上松衛君、自由民主党から、議事協議員として長谷川仁君、図書館運営小委員として丸茂重貞君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 去る十八日、田上松衛君が委員を辞任され、翌十九日復帰されました。 また、昨日、久保勘一君が委員を辞任され、その後任として野上進君が選任されました。 —————————————
○参事(小沢俊郎君) 庶務関係小委員として、自由民主党から温水三郎君及び長谷川仁君、図書館運営小委員として、自由民主党から熊谷太三郎君、日本社会党から渡辺勘吉君がそれぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 去る一月二十九日、日高広為君が、また二月一日、栗原祐幸君及び竹中恒夫君が委員を辞任され、その後任として館哲二君、田中清一君及び森田タマ君がそれぞれ委員に選任されました。 なお、右委員辞任の結果、庶務関係小委員に二名、図書館運営小委員に一名の欠員を生じております。 —————————————
○参事(小沢俊郎君) 日本社会党から、理事、議事協議員、庶務関係小委員及び図書館運営小委員として、柳岡秋夫料が推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 本日、中村順造君が委員を辞任され、その後任として小柳勇君が委員に選任されました。 —————————————
○参事(小沢俊郎君) 内閣委員会外十二委員会から、お手元の資料のとおり、調査事件十五件につきまして、それぞれ調査承認要求書が提出されております。
○参事(小沢俊郎君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から堀本宜実君、亀井光君、竹中恒夫君、長谷川仁君、日高広為君、日本社会党から中村順造君、大矢正君、公明党から渋谷邦彦君、民主社会党から田上松衞君。 また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から堀本宜実君、亀井光君、久保勘一君、栗原祐幸君、日本社会党から中村順造君、大矢正君、鶴園哲夫君、公明党から渋谷邦彦君、民主社会党から田上松衞君
○参事(小沢俊郎君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から堀本宜実君、亀井光君、日高広為君、丸茂重貞君、日本社会党から中村順造君、大矢正君、公明党から渋谷邦彦君、民主社会党から田上松衞君が、それぞれ推薦されております。
○参事(小沢俊郎君) 予算委員会から、予算の執行状況に関する調査、決算委員会から、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査について、それぞれ調査承認要求書が提出されております。